A.昔から、キャラクターを考えたりイラストを描いたりすることが好きでした。 シズデで学んでスキルをつけて、その力を武器にできる職業を見つけたいと思い、入学を決めました。 勉強していくうちに、ゲーム制作において重要な役割である「プランナー」になりたいという夢を見つけ、今は目標に向かって頑張っているところです。
A.3Dソフトを用いたエフェクト、モーション、モデリング、映像編集など、CG業界で働くための基礎を学んでいます。 ゲームのシステムを作る物理演算ソフトなど、入学したときは初めて触るソフトばかりで苦戦しましたが、それはみんなも同じ。 ほとんどの学生がゼロから一緒に学んでいくので、心配しなくて大丈夫です。
A.5歳から高校卒業まで13年間サッカーを続けていました。 コーチを務めている父の影響で兄たちもやっていたので、気付けば自分も始めていました。 サッカーを通じて、失敗を恐れずに挑戦できるようになったと思います。 また上手くいかないときに、仲間や監督の声に耳を傾ける大切さも学びました。 今も、日々新しいことを学ぶ中で壁に直面することもありますが、積極的に友達や先生を頼りながら乗り越えています。
A.シズデで学んでいる学生たちは、そう遠くない未来に同じ世界で働く仲間だと思います。 僕は「たくさんのユーザーに広く長く深く愛される作品に携わるゲームプランナー」になることが目標です。 皆さんの夢は何ですか?シズデで共に学び助け合い切磋琢磨して、一緒に夢を叶えましょう!