A.高校時代の夢は、韓国コスメの会社で働くことでした。 夢の実現に向けて語学力や異文化理解力を身につけたいと考え、進学先を検討しました。 S-AIRのオープンキャンパスに参加して、「この学校ならビジネス英語や社会に出るために必要な知識を実践的に学べる!」と感じて入学を決めました。 入学後は、英語を中心に、様々なことを幅広く勉強することで視野を広げることができました。 そして、「日本と世界の架け橋となる仕事」に魅力を感じるようになり、夢の形も変わっていきました。 卒業後は輸出入に欠かせない航空物流に携わる企業で働く予定です。
A.英語を中心に学んでいます。 イギリス人の先生からネイティブの発音や表現を教わり、ビジネスで必要な知識を英語を使いながら実践的に学んでいます。 実は、高校時代は英語に苦手意識を持っていましたが、S-AIRでは入学時から自分のレベルに合ったクラスで受けることができる授業もあり、無理なく英語力を上げることができました。 イギリス・ノリッジへの短期留学も本当に有意義でした。 日常会話で相手の言葉を理解できたことは大きな自信につながり、現地で参加したボランティア活動で担当した観光客の方への道案内も強く印象に残っています。
A.中学時代は吹奏楽部でトランペットを担当し、県大会に出場しました。 高校では「新しいことに挑戦したい」という気持ちからフェンシング部へ入部。 初心者が多い環境で、仲間と一から技術を磨いていくことが楽しかったです。 新しく練習した技が決まったときの喜びは格別で、毎日継続すること、基礎を身につけることの大切さを実感した3年間でした。 今でもチームメイトとは仲が良く、長期休みには一緒に旅行に行きます。
A.卒業後に就く仕事は日本と世界をつなぐ仕事であるため、海外企業とのやり取りや資料が全て英語です。 英語コミュニケーション能力を更に向上させ、数年後には海外勤務を通して、「お客様ファーストで丁寧な日本の技術」を自分の言葉で世界に伝えたいという夢を実現させたいです。 高校生の皆さん、苦手だからと諦めるのはもったいないです。 S-AIRには一から丁寧に教えてくださる先生や、親身に就職活動を支えてくれる環境があります。 挑戦したい気持ちを大切に、ぜひ新たな一歩を踏み出してみてください!