A.幼い頃から絵を描くことや工作が大好きでした。 服に興味を持ち始め、自分だけのデザインの服を作りたいと思うようになり、入学を決めました。ファッションデザイン科には、テクニカル専攻とアパレルデザイン専攻があり、2年生から専攻が分かれます。 「アパレルデザイナーになって、好きなアーティストとコラボしたい」という夢を叶えるために、アパレルデザイン専攻を選択してより専門的に学んでいます。
A.2年生になると実習が多いです。 今は「好きなデザインを形にする実習」を約半年かけて取り組んでいます。 イメージ出しや素材選びから自分で行うので、やりがいがあります。 座学ではマーケティングや経済学の授業もあり、ファッション業界に限らず商業について知識を深めています。 好きな授業はデザイン画で、コンテストにも頻繁にチャレンジしています。
A.幼稚園から中学生までサッカーをやっていました。チームのみんなと共に練習に励み、時にライバルとして高め合っていた日々が懐かしいです。 サッカーは、チームメイトや先生、コーチなど、周りの人とのコミュニケーションが必要不可欠。 デザインは「1人で黙々と」というイメージがあるかもしれませんが、実はグループワークもたくさんあります。 そんな時に、部活で培った経験が活きているなと感じます。
A.シズデに入学して、新しい繋がりがたくさんできました。日々の授業、コンテスト、検定など、様々な経験を通して、夢に向かって成長できていると感じています。高校生の皆さん、シズデには自分の夢をさらに広げて選択肢を増やせる環境が整っています。ぜひ一緒に学びましょう!