A.私は小6からずっと同じ美容師さんに髪を切ってもらっていました。 その方がかっこよくて、「自分の技術で人に喜んでもらえる仕事って素敵だな」と思い、美容師を志すようになりました。 シズデでは、本物のサロンのような教室で、より実践に近い授業を受けられると思い、入学を決めました。
A.大体6割強が実習、4割が座学の授業です。 実習では、2月の美容師国家試験に向けて、技術を磨いています。 座学では、接客マナーや衛生管理、運営管理など、現場で必要な知識を幅広く学んでいます。 特に実習では難しい課題も多く、壁にぶつかることもありますが、先生や友達と助け合いながら頑張っています。
A.中高6年間バレーボール部に所属していました。 公式戦初勝利の喜びは今でも忘れられません。 中高ともにキャプテンを務め、試合中は誰よりも声を出してチームを鼓舞しようと心がけていました。 そうした経験を通じて、人前に立つことや、新しいことに積極的に挑戦する力が培われたと思います。 後輩の応援に行ったり、先輩にカラーモデルをお願いしたりと、部活の繋がりは今も続いています。
A.私の目標は、美容業界で一流の美容師として有名になること、そして自分の学んできたものを日本や海外でたくさんの人に伝えることです。 今皆さんが頑張っていることは絶対に自分の力になっているし、将来に繋がっていると思います。 美容師を目指す皆さん、シズデで一緒に頑張りませんか?